- 実際に取引先が倒産してしまって、大きな欠損を出してしまった。
- 取引先の確かな経営状況を把握し、取引条件を適宜変更したい。
ご活用事例
- 大口取引先に対して、債権保全の観点から支払い条件の変更を申し出たが、「それなら取引をやめる」と言われ困っている。
- 保証ファクタリングを導入することで、債権保全が可能になり、大口取引先との取引も継続することができた。
- 新規の販売先を紹介していただいたが、はたして取引して大丈夫か?
- 営業拡大をしたいが、新規取引先の業績や財務状態がわからず不安だ。
ご活用事例
- 新規で取引を開始する際、相手先の経営状況がわからず、今後の取引に不安を感じていた。
- 新規取引開始時にファクタリングを活用することで、不安を解消し、新規営業に注力することが可能となった。
- 売上が前年比200%以上に伸びてはいるが、本当に大丈夫か?
- 取引先に対する、適正(最大)取引額は、いくらぐらいなのか?
ご活用事例
- 組合加盟の企業から担保金(保証金)を徴収していたが、最近取引額増加により担保不足となっていた。
- 社内の与信額を超過した取引先において、超過分に対して保証ファクタリングを活用したことで取引額を倍増することができた。
- 競合先(ライバル企業)は、確かな情報を入手し取引を縮小していた。
- 様々な情報を入手することで、積極的な与信管理を行いたい。
ご活用事例
- 取引先が遠方であるため、営業マンも疎遠になりがち。取引先に対する様々な情報を入手したい。
- 取引先の信用状況にかかわる情報が随時入手できるので、安心して取引を継続することができた。
- ※1アラーム情報により貴社取引先の信用上の急激な変化があった場合は、「保証額の減額」「保証の終了」(90日後)をさせていただく場合がございます。
- ※2貴社取引先に対して、貴社が保証をかけている事実は通知いたしません。
- 保証取引基本契約
- 弊社保証ファクタリングをご利用される前に、弊社と貴社にて基本契約を締結させていただきます。
- 保証希望先リストの提出
- 貴社の取引先の中から、保証を希望する先を選出し、弊社指定の用紙にてご提出いただきます。
- 審査/限度額連絡
- 貴社からご提出していただいた保証希望先リスト(企業)に対して、弊社にて審査を実施し、保証限度額をご連絡いたします。
- 個別保証契約申込
- 弊社からご回答させていただいたリストに基づき、個別保証契約のお申込みをいただきます。
- 保証開始
- 弊社から通知させていただきます、『保証開始通知書』に記載されている日付から保証が開始されます。
- 保証料の支払
- あらかじめ設定いただいた貴社口座より、保証料をお支払いいただきます。
項目 | 概要 |
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保証対象となる債権 | 日本国内における取引先に対する円建ての売掛債権および手形債権の元本 ※利息、遅延損害金、違約金などを除く |
1販売先あたりの保証限度額 | 10万円以上 |
保証料率 | 別途、ご提示させていただきます |
保証金額 | 保証限度額内で売掛債権100% |
保証対象とする販売先数 | 1社からお引き受けいたします |
保証履行事由 |
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保証料のお支払 | 月末締め翌々月7日に指定口座より引き落し |